本部長メッセージ




    名前
    造形表現学科 3年
    廣原 有希子

    今年のアートキャンプでは様々な新しい試みに 挑戦しています。 その殆どは「こんなことやってみたらいいんじゃない?」といったなんとなくな発想から始まりました。 そういった些細なことから楽しいことや面白いものは生まれてくるのだと思います。 ぜひこのアートキャンプにも寄り道感覚で気軽にいらしてみてください。 足を運んで下さった皆様に来てよかったと思って頂けるイベントを目指し、準備を進めて参ります!

    担当教員メッセージ




    名前
    造形表現学科 教員
    早瀨 郁惠

    アートキャンプは、東京家政大学板橋キャンパスを舞台に学生が作り上げていくものです。 2023年度は、学内外の多くの人が参加できるようなテーマでアートを体験し楽しむプロジェクトを目指しています。 互いの想いを理解し、共有することのできるプログラムを企画運営することで造形表現活動の新たな魅力や社会の中での役割を実感してほしいと願っています。

    名前
    造形表現学科 教員
    宮本 真帆

    ARTCAMPは、10年以上つづく造形表現学科のアートプロジェクト実習です。 今年は長いコロナ禍も明け、学生たちは一層の熱量で活動を始めています。企画立案から広報宣伝、当日の会場づくり、ワークショップやイベントの運営まで学生の手で行います。運営は科目履修学生ですが、真の成功には学内外の幅広い層の人たちの参加が欠かせません。一人でも多くの人に関心を持ってもらえ、充実した当日になることを願っています。

    名前
    造形表現学科 教員
    和田 菜穂子

    今年のアートキャンプ「#美戸端会議」は、ワイワイガヤガヤみんなで話し合いながら、プロセスをオープンにし、アートの輪を広げていきます。いろんな人が集まることで、予想外の新しい発想が生まれるなど、いわゆる「集合知」のチカラを活用しながら進めていきたいと思います。 プロセスを楽しみつつ、目標に向かって邁進していきましょう!アートは「終わりのない旅」です。 アートキャンプの体験はその一過程に過ぎません。