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仮囲いキャプション

十条×東京家政大学造形表現学科

十条駅前 仮囲いアートプロジェクト

“十条駅前仮囲いアートプロジェクト”は、アートキャンプをもっと社会的なプロジェクトにしたい。そんな思いから始まったプロジェクトです。現在、家政大の最寄り駅である十条駅前では、大規模な再開発事業が行われており、工事現場特有の無機質な仮囲いで囲まれています。そんな仮囲いに色を与え、見る喜び、そして敷居が高いと思われがちなアートを街中に置くことで、アートの敷居を下げ、アートの楽しさを十条の方々に共有できたらと思います。

今回の「十条駅前 仮囲いアートプロジェクト」に携わったメンバーに感想を伺ってきました!みなさん1言ずつお願いいたします!

アートキャンプにおいても私自身も初めての外部連携型プロジェクトで、分からないことが多く、手探りの状態でした。その過程で沢山の方に助けていただき、沢山の新しい発見がありました。このプロジェクトが地域に受け入れられ、よりよく変化していけばと思います。

外部連携企画は、初めての取り組みで本当に実現できるのかとても不安でしたが、無事実現でき、安心と嬉しさでいっぱいです。メンバーの協同、先生方からのアドバイス、地元住民の方々のご協力を頂き実現することができました。本当にありがとうございます。地域を豊かにできるプロジェクトになれば幸いです。

自分ひとりだけではできないような活動ができたと思います。チームで活動する大変さと、大掛かりな企画を運営していく楽しさを経験することができてよかったです。これからもっと人々を引き込めるような企画に盛り上げていけたら嬉しいです。

私自身アートプロジェクトへの参加は初めてで不安が大きかったですが、チーム全体で支え合い無事成功することができて嬉しかったです。 地元住民の方々など今回の企画に関わった方々との連携は貴重な経験でもあるため、この学びを今後に活かしていきたいと思いました。

今回外部の方と連携して何かを行うというのが初めてだったので、何もかもが新鮮で良い刺激を貰うことができました。微力ではありましたが、貢献できたのではないかと思います。この企画はアートキャンプ後も続くので今度は私が率先してより良くできたらと思います。

今回初めてアートプロジェクトに関わり、地域の人達との交流や、メンバーと協力してプロジェクトをいいものにしたいと言う願いを込めて頑張りました。沢山の人達の目に留まり、少しでもアートに触れてもらえたら幸いです。

このような学生が主体となって企画の概要や予算、計画を考えていく活動は、今ままでに行ったことがなかったため、とても良い経験になったと思います。アートを通して、地域の方々や駅を利用する方々の心が少しでも豊かになったら幸いです。

私は今回初めてアートプロジェクトというものに参加し、さまざまな経験をすることができました。ひとつのプロジェクトを進めるためにたくさんの人が協力し、より良いものにできるように意見を出し合いました。今回のプロジェクトが地域に良い影響を与えられたらいいなと思います

みなさんお疲れ様でした!ありがとうございました! 十条駅にお立寄りの際はぜひご覧になってください!